2014年

9月

29日

自然薯の里(じねんじょのさと)

2006年12月5日(火)

隔週、土曜日、6時30分~8時30分まで、
宇都宮駅東のココスというファミリーレストランの一角で
松下幸之助の研究をテーマに集まっている
「SUN21」という会があります。 

 

このメンバーと12月3日(日)に、小山にある
有機野菜の料理店「自然薯の里(じねんじょのさと)」で昼食会を行いました。

20名くらいしか入らない店ですが、JAZZが流れて落ち着ける店です。
材料はすべて、店の前にある野菜を使っています。
昼のメニューは1800円だけで、
内容はその日に採れた材料で少し変わります。

ユニークなのは、お店の生沼さんは
(株)エイムという自動車部品の製造をされている社長さんです。
その社長さんがこの店の料理をされています。

ヘルシーでおいしい料理ですから、訪れてみてはいかがでしょうか。
http://www.aimer.co.jp/daichi/restaurant/restaurant.html

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2006年

12月

02日

あるべき姿を必要以上に求めない

2006年12月2日

今日は宇都宮市倫理法人会のモーニングセミナーの開催曜日です。
(毎週土曜日)
5時30分の役員朝礼から参加しました。  

 

本日のモーニングセミナーの講話者は、倫理研究所参与の宮井ヱイ子さんでした。
「岐路に立った時」というテーマで話されましたが、
困難に出会ったときをが岐路」で、そのとき、暗い心で捉えるか、明るい心で捉えるかで
その後が幸か不幸かになるということです。

困難に出会うと誰でも暗くなるが、
そこをあえて明るい心にしよう
物事がよい方向に進むと考えるようにしよう
あるがままの姿を認めるようにしよう
と考えて、
具体的に実践すれば、幸福になれるというこです。

具体的な実践は、あるべき姿を追わないようにして、
子供としての実践
親としての実践
夫婦としの実践
をする。

親が子に対する3つの実践は
1.いろいろと言いたいことはあるが、ごちゃごちゃ言わない。
2.自分も両親に心配をかけたのだから、両親に謝罪する。
3.子に要求するのであれが、親やもそのレベルになるよう実践する。

ということでした。

あるべき姿(to be)を求めるのは、必要だと思うが、
周りの人に求める過ぎると人間関係が壊れてしまいます。

あるべき姿をイメージして、自分自身を磨いてまいります。

宇都宮市倫理法人会のホーム・ページ
http://www.u-rinri.com

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2006年

12月

01日

今日からブログのスタート

2006年12月1日

弊社のホームページではお伝えできなかった情報を私(池田勇介)がお伝えするブログです。
とは言っても、ITに関すことは当然ですが、私の個人的なこともお伝えしてまいります。

最初から個人的なことで恐縮ですが、養父である池田義男の11月29日6時からの通夜、
そして、11月30日・11時からの告別式には、お忙しい中、多数の方にご会葬いただき、
また、過分なる香典を賜りありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

父は40歳過ぎてから、ゴルフに夢中になり、人生の後半は、
ゴルフが生きがいとなりました。
そしてアマチュアの憧れでもあるシングルプレ-ヤの仲間入りを
果たすこともできました。

大谷で貧乏な家庭に生まれ、
小さいときから石工として家庭を支え、
採掘問屋を起こして成功しました。

気力と体力で切り開いた人生ですが、
今でも通じる成功法則ではないでしょうか?

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